すっぴんから化粧して顔の一部を隠して角度を変えて加工するから自撮り写真はもう何者でもないという説
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すっぴん美人はほとんど世の中に存在しないかもしれないが、あらゆるフィルターをかけて自撮りすれば最終的に美人に見えるというお話。
すっぴん⇒化粧
言わずもがな、化粧により女性は大きく変わります。
その証拠として代表的なのが「半顔メイク」というのがありますね。
いつ見ても衝撃ですこれは。ノーメイクの時の写真を変顔にしている女性もいますがそんな事しなくても十分違いますので大丈夫ですよ。
化粧⇒顔の一部を隠す
王道なのが、目だけ化粧して他をマスクで隠すという奴。目だけでなく鼻と口、そして頬って重要なんだって事が分かりますね。
髪で隠す、手で隠すなど色々と技はあるらしいです。
一部を隠す⇒角度を変える
簡単に言うと上から見たときと下から見た時で全然顔が違うという話。下から撮るとほぼ全人類ひどい顔になりますが、上から上手く撮ると美しく写ります。
顔の一部を隠すという技と上から撮るという技を同時に使っている人はあまり見かけない事を見るに、どっちかさえ使えばイイカンジに写るという事なのでしょうね。
角度を変える⇒加工
これまでの技をすべて超越する技が、この「加工」です。極論を言えば、元の素材がほとんど無くなるのがこの加工になります。
上の記事はまだ輪郭など原型をとどめていますがこちらは体系からすべて加工されております。
ここまで挙げてきた技はすべて誰でも出来る技。結局は、写真だけでその人を判断することが出来ない時代が来ているといっても過言ではないでしょう。それを証明してくれたのはこちらヨッピーさんでした。
さすがです。